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☆ひかり通信☆

言葉の成長
2024-01-30
驚きの連続!
先ほどのことです。ももぐみの園児たち数人が「せんせい〜!」と声をかけてくれました。ハッキリ「せんせい」と聞き取ることができます。歩き始めたと思ったら、その足取りは日に日にしっかりしたものとなり、園庭で私を見つけるとこちらに駆けて来てくれるようになった今、言葉の成長もすごいです。毎日、驚きの連続です。

わが子の言葉の成長は、私の呼び方で感じました。「とうとう」が「たーたん」になり、やがて「おとうさん」に。懐かしい思い出です。

階段を上がるとぶどうぐみの園児たちが。「えんちょうせんせい、あそびにいってきます!」「えんちょうせんせい、どこいくの?」「えんちょうせんせい、かみきったの?」(切ってないのですが…)ぶどうぐみの園児たちは会話ができるようになりました。ここでも、成長に喜びと驚きを感じていましたが、一人の園児が「くつはかせて!」と私のところへ靴を持ってきました。その時、向こうの方から担任の先生の「自分で履けるでしょ!」の声が。すると、ササっと自分で履いて、階段を降りて行きました。
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