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学校評価結果(平成30年度)

1、本園の教育・保育のねらい

  1. 子どもたちの可能性を引き出し、生きる力を育てます!
  2. 平和を愛し、人への思いやりをもった心豊かな子どもに育てます!
  3. 基本的な生活習慣を身につけ、人とつながろうとする子に育てます!
  4. 感性豊かな、人間性のある子どもに育てます!

2、本年度の重点

日々の保育を通して子どもの自己肯定感を高め、身の回りの様々な事象に関心をもち、自分の周りにいる仲間と豊かにつながろうとする意識をもった子どもを育てていくことを目指します。特に、自分とは違う個性が多く存在する規模の園であることを利点に、様々な個性をもつ他者を尊重し、そんな中で自分を適切に表現できる子どもが育つことを目指します。
今日、自己表現することの苦手な子が多くなっている現実を踏まえ、かつ気持ちや感情を「言葉で
伝える」ことができにくくなっている状況を踏まえ、「心の言語化」を意識して子どもたちとコミュニケーションをとることを大事にしたいと思います。
園での特色ある教育・保育として、正課での英語活動、イマージョンクラスでの英語活動を通してグローバルな感覚を育み、英語を身近に受け止められるように取り組みます。
食育では園庭に育つ果物(かきやもも、りんご、みかん)の季節ごとの変化を感じ取り、その恵みを
いただくことを通して食への関心を高めます。また、野菜を育て、食すことを通して野菜に興味をもち、身近に感じることができるように取り組みます。

3、評価項目の達成及び取り組み状況

4、園評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

園では1年間の取り組みの客観的な評価をいただくという目的で、毎年年度末近くに「保護者アンケート」を実施してきました。2018年度は生活発表会実施前に20の項目について保護者の皆様の評価をいただきました。2017年度が各項目にわたり、非常に高い評価をいただきましたが、2018年度も引き続き、すべての項目で肯定的評価を多くいただくことができました。
私たちが特に重視しているのは、園の様々な取り組みの意図が保護者の皆様に伝わっているかで
す。そして、園が子どもたち・保護者にとって安心・安全そして信頼の場所として機能できているかど
うかという点であります。その意味でもアンケート結果は私たちの安心と自信に結びついている。

5、学校関係者評価について

2018年度も昨年同様に、近隣小学校・中学校の管理職の先生、近隣交流施設の施設長、保護者の方を交えて、園の取り組みについての評価をいただいた。学びの意欲という観点から小学校から見た就学前教育の課題を教えていただき、多くの中学校からは体験学習プログラムで参加している中学生の姿から、幼稚園の課題を教えていただくなど、多様な意見をいただいた。

6、今後の課題

私たちの園は、摂津市の中でも一番多くの就学前園児が在籍している幼稚園である。卒園していく子どもたちが小学校に入学してから、「学びへの意欲や関心」を持てているかという課題は、摂津市教育の課題でもある。「就学前の教育・保育は次に来る学びへの土台づくりをする時期でもある。幅広い、しっかりした土台を形成するための教育・保育に取り組みます」という私たちの視点を一層意識化して取り組んでいきたい。
 

7、財務状況

毎年、公認会計士の監査を受け、適正に運営されていると認められている。
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